2018-01-30 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
ただ、同時に、定員の合理化によって、独禁法で八人、中小企業関係で二人減らされるということで、杉本参考人が委員長になってからの五年を見ても、事務総局の定員は増員と合理化でほとんど変わらず推移しているような状況ではないかと思います。
ただ、同時に、定員の合理化によって、独禁法で八人、中小企業関係で二人減らされるということで、杉本参考人が委員長になってからの五年を見ても、事務総局の定員は増員と合理化でほとんど変わらず推移しているような状況ではないかと思います。
杉本参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日、大変お忙しい中、御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表して御礼を申し上げます。ありがとうございました。
杉本参考人、よろしくお願いいたします。 少し、ちょっと大きな視点でまずお聞きをしたいんですけれども、今、日本が生産年齢の人口が減少していること、また所得格差など、本当に大きな課題に直面しているというのは共通の認識ではないかと思います。その中で、経済を好循環させて、また働き方改革を含めたあらゆる政策を総動員して景気回復の実感が得られるようにというのがこれからの課題であるかと思っております。
○古屋委員長 これより杉本参考人の所信に対する質疑を行います。 質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 熊田裕通君。
次に、杉本参考人、お願いいたします。
○古屋委員長 他になければ、これにて杉本参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 杉本参考人、ありがとうございました。 以上をもちまして検査官の候補者及び公正取引委員会委員長の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
杉本参考人に最後、恐縮ですが、今回、電気とガスのセット販売とかいろいろ、従来の枠にとらわれない、消費者にとってもいろいろな選択の幅がある、そういうことで、家庭あるいは言ってみれば消費者の立場から、どういう料金体系とかどういうサービスの提案、期待されていますか、それちょっとお聞かせくださいますか。
杉本参考人に一つ用意していたんですが、時間になりましたので、失礼させていただきます。 どうも皆様ありがとうございました。
次に、杉本参考人にお願いいたします。杉本まさ子参考人。
先日の杉本参考人の御発言の件でございますけれども、国産天然ガス会社でございます国際石油開発帝石株式会社、こちらの会社が、国内ガス田の産出量の低下に伴いまして、原料におけます輸入LNGの投入比率を変更する、これに伴いまして卸売価格が上昇したということで、ガスの卸料金を値上げしたということがございます。
○鈴木(淳)委員 それでは次に、杉本参考人にお尋ねしたいと思うんです。 今回参加をされていて、この議論の中で、全国の消費者を代表するお立場として、最も重視された観点というのはどんなことだったでしょうか。
それでは、同じ御質問を杉本参考人にお伺いしますが、消費者の目線から、日本のガス料金というのは基本どういうふうに世の中は受けとめているという印象ですか。
次に、杉本参考人にお願いいたします。
杉本参考人にお伺いしますけれども、参考人の公取委員長としての候補の提示に当たって、これは大変ある意味では残念なことだったわけですけど、着目されたのが、事前報道されたかどうかということが随分着目されちゃって、そっちが騒ぎになったのがありましたよね。
杉本参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、お忙しい中を御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表して御礼申し上げます。
本日は、杉本参考人、大変御多忙のところ、ありがとうございます。 では、質問に入ります。 巷間指摘されております出身母体と公正取引委員会とのあるべき関係について、まずは御質問させていただきます。
○佐田委員長 これより杉本参考人の所信に対する質疑を行います。 質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 それでは、秋元司君。
次に、杉本参考人、お願いいたします。
それでは、これにて杉本参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 杉本参考人、ありがとうございました。 —————————————
○杉本参考人 正直なところ、よくわかりません。 そのことについて僕は言及できるだけのデータと見識がないといいますか、医者としてはやはり、先ほども申しましたように、どんな命であろうともそれを生として一〇〇%支援する、それをやめるための診断テストとか何だとかをするものではないということだけは確かだと思います。
次に、杉本参考人にお伺いをいたします。 直近の世論調査によりますと、脳死判定後の臓器提供、提供したいが四一・六%、また脳死での臓器提供については、本人の意思表示がない場合、提供を認めるか否かは家族の判断にゆだねるべきが四八・一%、また、十五歳未満の者から臓器提供ができないことについてどう思うか、できるようにすべき、これが六八%というような結果が出ております。
次に、杉本参考人にお願いいたします。
それでは、杉本参考人。
それでは、杉本参考人。
○杉本参考人 御質問の弾薬庫用地につきましては、高蔵寺ニュータウンの開発当初から一体開発を予定いたしまして、公団は防衛庁と協議を重ねてまいりました。
○杉本参考人 後継者難というのは確かに大変深刻な問題でありまして、新規学卒者は七千人を割る六千人台に入る、そのくらいの人しか跡継ぎが出てこないということであります。
○杉本参考人 打撃を避ける具体的な方法があるかという御質問でありますが、これは大変むずかしいことでありまして、もしいろいろの名案があるとすればそれはいままでにも着々と実行されているのでしょうけれども、それがないために非常に困っているということだと思います。
次に、杉本参考人にお願いいたします。
けさの杉本参考人の最後につけ加えてあります御意見、これは非常に大事だと思いますから、これに対する政府の見解を聞いておきたいんです。 石油資源開発事業の特性として、イは、「開発事業につき相手国が協力を求めてきた場合、直ちにこれに対応し得る当方の準備が必要。」、ロとして、「不断の努力の成果が今後にあらわれてくる。これがためには民間、政府及び政府関係機関等一体となってこれに対応し得る態勢が必要。
アブダビ石油の杉本参考人にお伺いいたしたいと思います。 自社で開発しているところで、産油国側から国有化するというような申し出があった場合、どう対処する考えかお尋ねいたしたいと思います。 また、資源主権尊重に立つなら、当然この申し出を了解すべきものと思いますが、どのようにお考えなのか、お答えを願いたいと思います。
次に、杉本参考人にお願いいたします。
○杉本参考人 活性炭によりますボイラー排ガスの脱硫に関しまして、ただいまお話がありましたことの技術的なことについて簡単に申し上げたいと思います。 お手元にお配りいたしました「ボイラ排ガスの活性炭による脱硫について」という印刷物によりまして申し上げたい思います。
○田中(彰)委員 刑事課長にお尋ねしたいのですが、お尋ねというより、よく聞いていただいて、できたら取り調べていただきたいのですが、この間の尾崎一郎君の投書について、決算委員会で言ったところが、こういう人もない、それから杉本参考人、笠羽参考人も、そういう事実がないということを、あなたもお聞きの前で言ったのです。ところがその後私の事務所へ実はこういう人が尋ねてきたのです。川田岩雄君というのです。
○杉本参考人 はい、聞いてません。
○杉本参考人 出ています。
○杉本参考人 間違いありません。
なお、糸川参考人におかれましては、多年御研究のロケット工学の部門より、杉本参考人におかれましては、御専門の航空医業の見地より、岸田参考人には、国際的な宇宙開発の現況並びにその将来の見通しなどについて、それぞれお述べ願えれば幸甚と存じます。
○杉本参考人 ネズミの脳波は、まだ人間の脳波みたいに詳しい周波のあれが、いろいろな波などがきらめられておりませんので、この間、本林教授のところに参りましたときには、盛んに安静時のネズミの脳波をとっておりました。そういうので、異常環境になったときに、脳波がどういうふうに変わるか、無重力状態のときの変化がある程度わかるのではないかと思います。ネズミの脳波は、割合に簡単なリズムの脳波が出ております。
○杉本参考人 ただいま御質問のありましたことは、十二月十三日の一部の新聞の朝刊に出ておりました事柄の御質向だと思います。あの記事は、私ども事情をよく知っております者から見ますと、非常に誤りが多い。それから、報道の手順と申しますか等につきましても非常に遺憾の点があったように思います。
○杉本参考人 このプラグの先には、実はある種の塗料が塗ってあったわけで、その塗料が、長い間の放射線の照射で変質してはげて、今度鉄がさびてきてなにされたということで、これは原理的には、長い照射を受ければ、そういう塗料もやられるということは考えられることであります。
○杉本参考人 私ちょっと手洗いに行っておりまして、席をはずしておりましたので……。
○杉本参考人 質問の趣旨がちょっとはっきりしないところがあるのですが、最後におっしゃった取扱いについてのという点がどういうことかよくわからないのですが……。
○杉本参考人 それは財政上の何がありましょうが、ただ金融的方面から言えば、少くとも下げずに、従来通りには置いておかれることがいいと思います。
○中島(巖)委員 杉本参考人にお尋ねしますが、この総選挙の公約で、四十二万戸建設が非常に魅力があったわけですが、一般の大衆は、政府の政策でもって、政府建設でもって四十二万戸建設するというように考えているように思われて、民間の自己資金建設というような数字は、その中に入っておらぬような印象が非常に深いのですが、当時の杉本参考人のお考えはどんなお考えか。
○杉本参考人 私だけの考えを申しますと、おそらくアメリカはよく見せてくれないのではないか。ノルウエーの原子炉というのは外国の学者も来て研究しておりまして、かなり公開になつております。
○杉本参考人 今そういうことを言つて来ている人はないです。ただ学術会議やわれわれの仲間でそういうことを問題にします理由は、もつと先に行つたときに、日本の国情なり何なりで、そういうふうに行つちやう心配がないか、そういうことなのであります。